友人と会話の中で

この間久しぶりに友人と会いました。
彼とは付き合いも長く、以前は何時であろうと毎週の様に朝方まで遊びに行っていましたが、お互い若く無い事もあり、最近では近場で談話する事がほとんどです。

その友人ですが最近になってジムに通っているとの事で、本人曰く、少し前はたるんでいたお腹周りも、綺麗に引き締まってきたとの事。
試しに触ってみましたが、正直あんまり変わっていない様に感じました。
その旨を伝えると、憤慨した様子でトレーニングがどうとか、食事制限がとか語り始めました。
結果はどうあれ、確かに適度な運動は必要だと思います。
また食事についても適度な量で、しっかり食べることが重要で、無理に制限してしまうとかえって身体に負担が掛かるとも聞きます。

実は私も随分前に腹筋など家で出来る簡単なトレーニングを始めましたが、最近はやっておりません。
本来なら継続するべきなのですが、三日坊主が続いています。
まあ、私の場合は運動不足解消が目的だったのですが、1日でもサボると次がおろそかになりがちです。
ジムに通うまではいかないものの適度な運動は健康の為にもやっていきたいと思います。
ちなみに友人ですが週1程度でしかジムに通っていないとの事、彼の場合もう少し痩せた方が良いと思うので、是非とも続けてもらいたいと思います。

夜間調査から帰宅後

この間、腕と肩に擦りギズが出来ていました。
出来ていたと言う表現なのは、どこで怪我をしたのか見当が付かなかったからです。
仕事が終わり、シャツを脱いだ時になんだか違和感があり、触って見るとザラザラした血の固まりが肩に、よく見ると腕にも擦りギズがあり、確認して初めてヒリヒリした痛みにようやく気付きました。
最初に見たときはまず「なんで?」が頭に浮かびましたが、良く良く思い出して見ると、夜中に暗闇でアスファルトに寝転ぶ様な体制を取っていたので、そこで出来たものだと気付きました。(ちゃんとした調査の一環)

調査時には非常に緊張した場面が多々あります。そんな時に怪我をしても、意外と気が付かないものなんだと、なんだか関心しました。(アドレナリンの効果?)

思い返すと以前も暗闇で調査の準備をしていた時、明るい所に出ると。指先から出血している事がありました。不思議と気付くまでは痛みが無いもので、その時も後からヒリヒリした痛みが出てきました。
なんにしても怪我をしないに越した事はありませんので、その辺りも気をつけていきたいと思います。

ちょとしたマイブーム

最近古い漫画本を集める事にハマっており、集めていた漫画本を古本屋でようやく全巻集めることが出来ました。
今回探していたのは手塚治虫の「火の鳥」
割と有名な作品なので、内容の説明は不要かと思いますが、以外と知られていないのが、実は未完の作品であるという事です。(作者が生前《自分が死ぬ直前に現代編を1ページで書き上げる、それでも漫画として成り立つ》と明言しており、これで完結すると作者本人が言われておりました。詳しくは火の鳥、現代編でwikiご確認を)
単行本を全巻集めたと言いましたが、実際には雑誌掲載時と単行本ではいくつか修正がされており、単行本化されたエピソード以外にも雑誌掲載のみで、単行本未掲載の話があり、加えて複数の出版社から単行本化されており、出版社ごとに加筆修正がされている為、物語を一言で表すのが難しく、実質全巻集めたとは言い難いです。(また初めて雑誌掲載された火の鳥、黎明編は掲載雑誌が休刊となった為、未完となり、別の雑誌で改めて連載した際に黎明編は1から作り直し、全く別のストーリーとして発表されました。その為、黎明編とは後期の作品を指す場合が一般的です。黎明編以外にも連載時休刊となった雑誌が多数あり、その都度加筆修正がされています。こちらも詳しくはWiki参照で)
また構想のみで、執筆されていないエピソードもある為、本来物語はまだまだ続く予定でした。
一応、構想をもとにアニメ映画、オリジナル小説と続編が発表されており、物語の結末の1つとして描かれております。評価も高い作品となっており未読の方にはオススメします。
その他、ラジオドラマ、舞台など他の媒体でもリリースされており、原作に近い状態でTVアニメ版も存在します。(一部原作とは違う展開のストーリーもあります)
火の鳥以外にも未完の作品は多くあり、当時連載中だった3作品に加えて休載中の作品も加えると、相当な数の物語が未完のままとなっております。
どの作品も良いところで話が途切れている為、続きが読めないのが悔やまれます。
最近の漫画には無い面白さがあり、非常に深みのある作品ばかりです。興味のある方は一度読んでみて下さい。

山道での遭遇

この間夜間に車で移動中、野生の鹿を2回見ました。1回目は長崎で二回目は熊本の人吉で確認しました。
普段野生の動物を目撃する機会などあまり無い為、驚きつつも何だか得した気分になりました。
調査で張り込み先に移動する際、動物注意の標識はよく目にします。
実際に今まで見たことある動物はイタチや狸などの小動物ばかりで中型の動物に遭遇したのは今回が初めてです。
人吉の時の鹿は路肩に居たのですが、いつ道路に飛び出さないかと気をつけて隣を通過しました。
その後は何事もなく現地に到着し、一息ついたところで鹿は無事山に帰れたのかと気になりました。
最近は野生の熊が山の餌不足が原因で人里に降りてくるといったニュースをよく目にします。今回の鹿も餌不足が原因で降りてきたのでしょうか?
とある地方の方にとっては農作物を荒らす害獣で猟友会に頼んで駆除して貰うなんてニュースを目にした事も有ります。
地元の方にとっては迷惑な動物かもしれませんが、個人的には無事山に帰って欲しいと思います。

尾行調査について

尾行についていくつか話したいと思います。
まず、ほとんどの人が尾行などされた事など無いと言われると思いますが、実際に私たちが調査対象者を尾行をする際にも、ほとんどの方も尾行には気付いておりません。
つまり、このブログを見られている方の中にも実際に尾行された事のある方がいるかも知れないという事になります。

皆さんは普段、車や公共機関など利用する時に周りを気にしたり、不審な車両に付け回されていないか気にしたことなどあまり無いと思われます。
そういった隙に私たちは普段尾行を行っております。

ただ中には注意深い人もおりまして、こちらの接近に警戒する人も当然います。
そういった方達のほとんどは実際に不貞行為を行っている人が大半で、深夜に不審な行動を取る人になればなるほど警戒が増している様に感じます。

調査の基本は相手に気づかれない事が前提となります。
調査対象の心理状態を考えれば、やましい事があれば常に周りを気にしたり、車両が視界に入れば注視するのは当然かも知れません。
ですが、こちらとしては警戒した様子を確認すると相手に気付かれていないかと不安になり、こちらが萎縮してしまって調査対象から距離を取ってしまいます。
この辺りの微妙なバランスが経験の差で、ベテラン調査員となれば押すところと引くところの感覚がはっきりしておりますが、自分にはまだ足りない部分だと感じております。
一口に尾行と言っても様々なパターンがあり状況によって対応も違ってきます。
ここは場数を踏んで身に付けるほかありません。
今後の課題として取り組みたいと思います。